Cycles of Trio


トム・サザトン(右)
ロッチデール出身ー北イングランド・ランカシャー周辺にある大都市マンチェスターの都市ー青年期の多くを香港で過ごす中で東アジアに魅了され、2010年に福岡へ。この時からトムは、高い技術を持ったベーシストであり、マルチな演奏家でもあったと共に、音楽の理想と考え方をシェアする魅力的な演奏家だった。福岡の大音楽家であるピアニストの立花洋一氏と一緒に演奏して間もなく、フリーの演奏家たちとヒルトンシーホークを拠点活動する機会に巡り合った。
立花洋一(左)
福岡出身 3歳よりピアノとバイオリンを始め、安永武一郎氏のもとでピアノ指導を受ける。1983年に九州交響楽団を退団した後は、福岡のジャズボーカリストの指導に力を入れている。オリジナルで作曲された1600ものピアノ曲によって、驚異の作曲マシーンと呼ばれるまでに至った。トリオが結成される前、彼とサザトンは互いが納得できるドラマーを見つけるまで、”TomTach”の名で数多くの演奏をしてきた。数々のオーディションの後、洋一氏の記憶に残った伊藤公了が呼び戻され、リハーサルは成功し、トリオの最後のメンバーとして正式にメンバー入りを果たした。
伊藤公了(中央)
福岡県出身 日本で音楽を学んだのち、アメリカ・ロサンゼルスにある音楽専門学校に留学。1996年に帰国した後は、スタジオ”キスミュージック”を立ち上げた。現在はCanopusのパーカッショニストとしても活躍しており、福岡の多くのミュージシャンの指導やサポートを行っている。2015年にCycles of Trioを結成して以来、バンドは西日本に渡ってツアーを行い、福岡のジャズ界の発展に欠かせない存在となった。2つのアルバム”Clear Speaking(2016)”と”More Mood(2017)”の収録は彼のスタジオ”キスミュージック”で行った。
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